青田典子、夫・玉置浩二の奇行を沈める為に気功師に頼る！？

最近
玉置浩二の感情の起伏が激しいらしく

特に公演前になると
ギター片手に突然歌い出したり


一転して
理由もなく不機嫌になり
辺りに怒鳴りちらすなど、


控室では
毎回のように起こっているそうです。




この件が
夫人の青田典子を悩ませるタネに
なっているようなんですね。



今回、玉置浩二は公演前に
感情の起伏が激しいようですが、
実は結婚した当初から
奇行があったようです。



そこで
夫人の青田典子がとった行動が
オーストラリアまでヒーリングの
修行に行ったこともあるようです。



で、今から２年ほど前に
玉置浩二の奇行に悩まされ続けている中
青田典子は一人の気功師に出会いました。



その気功師は
皇城煌と言う名前で

学生時代に偶然出会った気功で
うつ病を治したことをきっかけに
気功の修行を行い

２０１１年に独立しています。



ちなみに
皇城煌氏が行う気功は
「潜在意識の扉」を開き

脳活性の気、

癒やしの気、

モテ気など

合計１２種類の気の巡りを改善するものになります。



青田典子が
この気功師に
玉置浩二の件で
悩んでいることを打ち明け


奇行を治める為に
遠隔で
玉置浩二に向かって
「心を安定する気」を
送ったところ


なんと
玉置浩二の精神は安定したと言うんですね。



ですが、
時間がたつにつれて
気功の効果が薄まるのか


また、
玉置浩二の奇行がはじまったようで


その都度、
青田典子は気功師の元に行き
再び気を送ってもらうという事を
繰り返していたようです。



で、今回の公演前の奇行についても
前出の気功師を頼り

遠隔で気を送ってもらい
玉置浩二の精神を安定させていたようです。



毎回、毎回
玉置浩二が奇行に走る度に
気功師に気を送ってもらうよりも


病院に行って
根本的に治した方がいいような気がしますけどね。


あるいは
オカルトチックに言えば
お祓いをしてもらうと言う手もありかもですね。

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