【ASKA逮捕による最新ニュース】所属事務所との契約解除を発表！

覚せい剤取締法違反と
麻薬取締法違反などで
計３回の逮捕となったASKA容疑者が


CHAGEと共に所属していた事務所・ロックダムアーティスツの 契約を解除されました。



所属事務所を解除されたと言う事は
事実上、ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡの
再開が絶望的になったと言う事になります。



また、ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡのファンクラブも ２０１４年の８月末で運営が休止になります。



ちなみに
チャゲアスがロックダムアーティスツを
所属事務所にしたのは２０００年の秋になりますが、


この事務所ではチャゲアス以外
所属アーティストがいてないんですね。



まぁ、個人事務所みたいな感じで
チャゲアスの２人が実質的なオーナーでしたが、

ASKAは５月１７日の逮捕前に
取締役を辞任しています。



一方のＣＨＡＧＥの方は
オーナーとして残っているようです。



今回
ASKA容疑者は
覚せい剤取締法違反と
麻薬取締法違反などで
計３回の逮捕となりましたが、

これらの違反の違いが気になったので
調べてみました。



【覚せい剤取締法】
覚せい剤（覚醒剤）の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、
現物及びその原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して
必要な取締りを行うことを目的とする日本の法律である


【麻薬及び向精神薬取締法】
麻薬と向精神薬の乱用を防止し、中毒者に必要な医療を行うなどの措置を講じ、
生産や流通について必要な規制を執り行うことによって、
公共の福祉の増進を図ることを目的としている　

（Wikipediaより引用）



簡単に言えば
ものが何かによって違ってくるみたいで、

例えば
ヘロインやコカインなど
同じ麻薬でも罪の重さが違ってくるそうです。

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