日本ハム・斎藤佑樹が未だに活躍できない理由とは？

今から８年前に
新世代ヒーローとして
斎藤佑樹と田中将大が出てきました。

ですが、
二人の活躍に至っては
天国と地獄くらいの
差がひらいています。


なぜ、
斎藤佑樹と
田中将大との差がこんなにひらいたのか

斎藤佑樹の
早稲田大学時代が原因であると
指摘する人が大勢います。


高校時代の
斎藤佑樹といえば
ピッチャーとしては理想的なフォームでしたが、

大学に入ってから
フォームを修正したようです。

このフォーム修正が悪かったようで
高校時代の理想的なフォームが崩れ
力強い球を投げることが出来なくなりました。

では、なぜ斎藤佑樹は大学でも勝ち続ける事が出来たのか、

答えは簡単で
甲子園で激闘を制した斎藤佑樹のレベルは
並の大学生では太刀打ちできなかっただけなんですね。


もっと言えば
大学では能力でカバー出来ても
プロではカバー出来ず、
技術が必要になるというわけなんですね。


その技術面で
早稲田大学時代に
指摘できる指導者がいなかった事が

今の斎藤佑樹を形成しています。


下手すれば
このまま
大した活躍も見せずに
フェードアウトしていく可能性も
なきにしもあらずですね。

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タグ：斎藤佑樹 田中将大 早稲田大学 フォーム 修正 活躍 理由